またまたアルクさんの教材をモニターさせていただきます
以前、英語通信教材を手がけるアルクさんのモニターになったことがあります。
「TOEIC800点チャレンジ」というもので、その名の通りの内容です。
紙の教材と、CDの教材(iPhoneなどに取り込み可能)と模擬テストで、スコアの底上げを図るものですが、効果てきめんで、840点を獲得することができました。
しかし、仕事で使えるレベルでは自信をもって「話せない」・・・。
実は、仕事でも海外のIT企業へのインタビューなど打診が出てきていて、本当はお引き受けしたいのですが、迷惑を掛けてしまっては…と思って、ちょっと腰が引けてしまっていたのでした。リスニングと筆記が中心のTOIECでは、このスキルを磨くのはやっぱり難しかったのかも知れません。
そこで、アルクさんに「聞いたり話したりを底上げするプログラムは無いんですか?」と問い合わせたところ、「これだとどうでしょう?」とご提案を頂きました。さすが、アルクさん、死角がない。早速申し込んでみました。
実は一ヶ月くらい前に届いていたのですが、ようやく開封(汗)。担当者様、すみません。
今回は「オンライン版」を選択したので、CDは同梱されていません。
マイクの存在が「話す教材」だということを猛烈にアピールしています。
実は、わたし、以下のような本も書いているのですが、両者の違いなども意識しながら使っていこうと思います。
できるポケット+ Rosetta Stone Version 4 TOTALe (できるポケット+)
- 作者: まつもとあつし,できるシリーズ編集部
- 出版社/メーカー: インプレスジャパン
- 発売日: 2011/03/03
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 2人 クリック: 3回
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週一回くらいの更新を目指してリポートしていく「つもり」です。
次は「使ってみた」をまとめるべくがんばります。(年末進行のまっただ中ではありますが・・・)